日記

芸術家タイプ

会社の人格判定テストではよく芸術家タイプの判定が出るわけである。 しょうもない人はとりあえず芸術家にあてはめるアルゴリズムになっているのだろうか。

苦手なものは苦手

苦手なものは苦手だし、気の進まないものは進まない。 それが人生を豊かにさせるといわれているものでも。 自分に忠実になろうと思う。

意見を言う練習

心の中には言いたい事があるのに、言葉が出てこない場面が多くある。そこで無理に喋っても、感情的で非建設的な議論しか生まない。そんな時は、後で自分が言いたかった事を振り返り、具体的な言葉に起こすとよい。その場で言葉にして伝えるための訓練になる…

無人島に一曲持っていくなら

何度でも / Dreams Come True 10000回だめでへとへとになっても、10001回目は何か変わるかもしれない。10000回だめで望みなくなっても、10001回目は来る。 かなり落ち込んでいても、がんばろうという気にさせてくれる。後押ししてくれる。

酒をやめる

もう断酒しよう。何か取り返しのつかないことをしでかしてしまいそうな気がする。 しゃべれない自分を、お酒でごまかすのはやめよう。一時的におしゃべり上手になった気分になるが、実際は何も変わっちゃいない。薬やって幸せな幻覚を見ているのと同じ事じゃ…

お酒でまたまた失敗

何回失敗するんだろう。学生のときより、自制が聞かなくなっている。気持ち悪くなろうが何だろうが、気にしなくなってきている。 いかんな。禁酒しようかな、1週間くらい(笑)最近は、コンビニに売っている GILBEY'S VODKA や GIN を買って、トマトジュース…

プログラマーの運命?

中学生の頃から長い事プログラミングを趣味としてきて、人生のほとんどの自由時間はプログラミングをしてきたといってもいい。そんな私は、どうも、あいまいなことを口にするのが苦手なようである。何を考えるにも、プログラムのようにある程度先までの現象…

2010年の目標

今年の目標 非生産的な時間をなるべくなくす。 作曲とソフトェア作り を他人の評価が得られる場所へと持っていく 人にやさしく。気遣いを忘れない。 思った事は伝えるだけ、伝える。 はっきりしゃべる。声の大きさを1.3倍にして、最後まで言い切る。"・・・"…

システムエンジニア

システムエンジニア。この業界が向かないなんてことは言いたくない。他の業界であれば向いているみたいだから。でも、なぜこんなに面白くないのだろう。もの作るのは好きなんだがな、プログラミングは好きなんだがな。 仕事なんてこんなもんなんだろうか。贅…

テスト

ソフトウェアテストが苦手だ。本当に、退屈に感じる。でも非常に重要なことは認識している。ソフトウェアテストの本を読んでみようかと迷っている。はっきり言って、こんな退屈なことやりたくない。読んでる時間がむだな気もする。でも読めば、退屈でなくな…

お酒でまた失敗

会社の飲み会にて、飲み過ぎてしまった。また支離滅裂に言いたい放題言ってしまった気がする。いつも、後悔するんだけど、ついやってしまう。本当に気をつけよう。お酒に飲まれないように。

思考の時間割

何だか、ぼーっとしているときがよくある。ぼーっとしていないくても、自分の駄目人間さについて暗い気分でずっと考えていることがある。そういう時も、ぼーっとしている時と同じで、何も有用な前進的な考えを生み出せていない。こういう時間が長過ぎると無…

啓発本の役割

自己啓発本は腐るほどある。人生論、リーダーシップ論、会話術、交渉術。本さえ読めば、知識は得られるのだ。しかし本当に知識の定着を行うには、経験を通さなければならない。注意するのは、経験を通した後で得られる知識は、本で得た知識とは異なることも…

裁判員制度

テレビでは初めての裁判員裁判についてしきりに報道が行われている。裁判員制度で選抜される裁判員は最終的には面接によって決められるらしい。だいたい100人くらいのレベルまではコンピュータで無造作に選ばれるのだが、最後は面接。これって、無造作に選ん…

日記に書くネタ

日記を毎日書こうと思いたってから3回目であるが、早速書くネタに困る。書こうと思えば一日のうちの小さな出来事を書くことはできるのだが、話を広げられそうにはない。一応ブログでやっているわけだから、個人的出来事の話だけをしても仕方がない。それなら…